連結ベースの分析指標

fe4ce1df9e444876113bcc2dbaff312c_s投資や資金調達上の意思決定を迫られる経営者にとって、経験に基づく経営判断に、連結財務諸表ならではの指標や、キャッシュフローを用いた経営分析が加わると、抱えている問題と力を入れるべき方向性がみえることもある。

  1. 連単倍率
    目的 収益性の比較
    分子(対象) 連結当期純利益 単位:倍
    分母(基準:1当たり) 親会社当期純利益
    連単倍率 ≧ 1
    連単倍率 < 1
    ○ 連結対象会社が利益に貢献
    × 「子会社の経営不振」か「親が子会社の利益吸上げ」
  2. 株価(純資産法)
    目的 企業価値の算定
    分子(対象) 純資産 単位:円
    分母(基準:1当たり) 発行株式数
  3. EPS(一株当たり純利益):Earnings Per Share
    目的 一株当たりの純利益額
    分子(対象) 頭囲純利(Earnings) 単位:円
    分母(基準:1当たり) 株式数(Share)
  4. PER(株価収益率):Price Earnings Ratio
    目的 収益性による株価水準(=投資価値→投資価値を意味する)
    分子(対象) 株価 単位:倍
    分母(基準:1当たり) EPS(一株当たりの当期純利益)
    目安は株価の15倍程度(つまり、6.67%)
  5. 配当利回り
    目的 投資家視点のインカム・ゲイン(配当による収入≒預金金利)割合
    分子(対象) 一株当たりの配当額 単位:%
    分母(基準:1当たり) 株価
  6. 配当性向
    目的 株主還元の割合
    分子(対象) 配当総額 単位:%
    分母(基準:1当たり) 税引後当期純利益
  7. ROE(自己資本当期純利益率):Return on Equity
    目的 自己資本での利益(株価・配当)総出力
    分子(対象) 税引後当期純利益 単位:%
    分母(基準:1当たり) 自己資本
  8. ROA(使用総資本当期純利益率):Return on Asset
    目的 全資産での総合的な収益性
    分子(対象) 事業利益 単位:%
    分母(基準:1当たり) 総資産
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