法人化したら・・・

会社設立をお手伝いさせていただく際、よくあるクライアント様からのご質問。

今後の「管理運営などの情報源、勉強の仕方」について・・・

Q.運営に関してどう勉強したらいい?インターネット?

マイナンバーカード

A.インターネットが役に立つこともあります。次のような場合でしょう。

  1. 本を買ってない、本屋が遠い、又は「今」本屋が閉まってる
  2. (出版を待てない最新情報など)本には載ってないことを知りたい
1 本が手元にない

「1」ではまず、ネットに頼るのが今風でしょうか。

ただ、「ネット情報」では検索すると同様な記事が無数に出てくるため、表現の違いを確認することに時間を浪費し、時には本来知りたいはずのことが何だったか分からなくなることさえあります。

インターネット検索は、非効率的にならないよう、情報源を絞るために目的の「検索用語」 にプラスして複数単語検索で絞ることがおすすめです。(最近ではgoogleやSIRIなどの口語検索が進んでますね。「〇〇が□□になってしまう」など。)

  • go.jp (政府のドメイン)
  • 専門家名や機関 (行政書士、司法書士、税理士、社労士、建築士、栄養士、ニュース、判例、保健所、市役所…など)

それでも多くの体系化される前の断片的で重複した情報が表示されてしまいます。

2 本には載ってないことを知りたい

関連本をすでにお持ちである場合です。

  1. 初めての分野は全体像を知るためまず薄手の本
  2. 詳しく知りたい、長く関わる分野は1+詳細な本1冊

本に、載ってない場合、専門家を利用するとして、すぐに連絡が取れない。費用をかけられないという場合は、ネットなどの情報になるでしょう。(時間が許し、浅く広めではありますが、行政などが行う無料相談会などもあります。市役所や県事務所に問い合わせてみましょう。)

ネットでは最新の情報や、一部の人のみが知っている情報が手に入るというメリットは大きいです。その際、1で書いたように、出典などの根拠や信頼性を確認する情報を選ぶようにしましょう。

まずは!

1冊、読みやすい全般的に書かれた本を持っておいた方がいいでしょう。

そこで本の選び方。

そこそこの規模の本屋が近くに場合、関連本の棚を端から端までさらっと目を通し、内容、デザインなど、とっつきやすいものを選ばれるといいでしょう。

本屋が近くにない場合、本のネット通販といえばamazonを使われる方が多いでしょうか。同様のタイトルがよくヒットしますので、出版の時期、リビュー、口コミになど多くの人が書かれてるものを選ぶとハズレを引きにくいでしょう。

だだし、リビュー、口コミには「さくら」が書いていることもあり鵜呑みにするのは△です…

私が初めて・・・

ちなみに私が全く何も分からず会社設立時初めて買った本は次のもの(本体1円+送料~)です。書式のCDもついておりとても重宝しました。

インターネットで調べる祭にの基本情報として、何かを決定する場合の付箋を貼ったり書き込め、また何より体系化されているので毎年調べる情報などをブックマークできとても便利でした。

ただ、古い本は、法改正などで参考にならない(間違っている)こともあるので、分かる範囲で書き込みなどしてアップデートしておきましょう。

最初はいいと思って買った本が「それほどではない。もっと他の本がいい。」と思うことがあったとすれば、それは本選びの失敗ではなく「その本を通して成長した証」であって、決して無駄なことではないです。むしろ失敗とは、それに到達することなく「どの本が役に立つか」を考え続けることで「時間や労力を浪費すること」でしょう

今売られてるものは

上の物はすでに古いので、次に、(現時点で)比較的新しいものを載せてみます。

ただし、これらは実際に、私が内容を確認したものではないので、各自ご検討のうえご購入下さい。

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