「全国版空き家・空き地バンク」が試行運用開始しました
現状・課題
これまで、地方自治体ごとで進んできた空き家バンクの標準化を図り、集約することで、全国どこからでも簡単にアクセス・検索できる「全国版空き家・空き地バンク」の試行運用が開始しました。
現時点で約200自治体が参加しており順次掲載が進みます。
年度末までに約1,000自治体の参加を目標に、掲載物件数の増加・検索機能等の向上・サイト情報の充実を図られています。
ニーズの多様化に対応
「移住したい!田舎暮らしがしたい!」などのニーズに対応できるマッチング促進と、地域活性化の実現に寄与します。
(国土交通省HP)