金融庁が「仮想通貨交換業等に関する研究会」の配布資料を公開しました。
説明資料(3)抜粋
世界で流通している仮想通貨の種類は約（ ）種類以上と言われており、主要通貨（取引量順）は以下の通りとなります。
1,500
- ビットコイン（BTC）
- イーサリアム（ETH）
- リップル（XRP）
- ビットコインキャッシュ（BCH）
- ライトコイン（LTC）
上記の仮想通貨の他、ブロックチェーンが公開されておらず、開発が進められている仮想通貨を含めると約（ ）種類を超えております。
2,000
また、ICO等を含めると世の中には（ ）種類の仮想通貨があるとも言われています。
数百万
一日あたりの取引量推移（ビットコイン）
- 平成27年まで（ ）円程度までで推移
100億 - 平成28年には（ ）円を超え最大で（ ）円規模
100億、400億 - 平成29年からは最大で（ ）円に迫る
3兆 - 価格変動率は、全期間平均で一日あたり約（ ）%（いずれも終値ベース）
2.6～25.3
時価総額推移（ビットコイン）
- 平成27年までは400億円から1兆円程度
- 平成28年に入ると1兆円を超え
- 平成29年では最大で約35兆円程度
- 平成30年3月31日時点では約12兆円
議事次第
- 日時：平成30年４月10日（火）10時00分～12時00分
- 場所：中央合同庁舎第７号館13階 共用第１特別会議室
- 開会
- 事務局説明
- ヒアリング
- 討議
- 閉会
配付資料
（出典 金融庁HP）