金融庁の「仮想通貨交換業等に関する研究会」(第1回)

金融庁が「仮想通貨交換業等に関する研究会」の配布資料を公開しました。

概要

説明資料(3)抜粋

世界で流通している仮想通貨の種類は約( )種類以上と言われており、主要通貨(取引量順)は以下の通りとなります。

詳細を見る
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)

上記の仮想通貨の他、ブロックチェーンが公開されておらず、開発が進められている仮想通貨を含めると約( )種類を超えております。

詳細を見る

また、ICO等を含めると世の中には( )種類の仮想通貨があるとも言われています。

詳細を見る

一日あたりの取引量推移(ビットコイン)

  • 平成27年まで( )円程度までで推移
    詳細を見る
  • 平成28年には( )円を超え最大で( )円規模
    詳細を見る
  • 平成29年からは最大で( )円に迫る
    詳細を見る

  • 価格変動率は、全期間平均で一日あたり約( )%(いずれも終値ベース)
    詳細を見る

時価総額推移(ビットコイン)

  • 平成27年までは400億円から1兆円程度
  • 平成28年に入ると1兆円を超え
  • 平成29年では最大で約35兆円程度
  • 平成30年3月31日時点では約12兆円

議事次第

  • 日時:平成30年4月10日(火)10時00分~12時00分
  • 場所:中央合同庁舎第7号館13階 共用第1特別会議室
  1. 開会
  2. 事務局説明
  3. ヒアリング
  4. 討議
  5. 閉会

配付資料

  1. メンバー等名簿
  2. 説明資料(事務局)
  3. 説明資料(日本仮想通貨交換業協会)
  4. 説明資料(みずほ証券株式会社小川様)

(出典 金融庁HP




シェアする

フォローする