マンツーマンで、又は少人数グループに、金融投資（日本株・外貨-FX）をお教えします。

おことわり

投資でのお金儲けの方法を積極的に教えたいわけではありません。

しかし、これからの時代、投資による資産運用が必要だと実感したからの相談が後を絶ちません。

そういう「キチンと勉強したい」と頼ってこられることは嬉しいことと思っており、まじめな方には、親身にお教えしています。

一般的な本や、ユーチューブ等のネット情報、不特定多数向けのセミナーでは、あなたのライフスタイルや時間帯、規模、知識や技術レベル、投資対象に合わないことがあります。

そういう合っていない情報では目標設定と達成への計画立案や実行は非常に困難でしょう。

例えるなら、マラソンランナーを目指して、短距離走者向け練習をしてしまっては、時間と労力の無駄です。

それでも役に立たないことはないだろうと考える方は、おそらく投資の世界には不向きでしょう。時間や労力だけでなく損失の危険性が非常に高いです。

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情報が多すぎることでの情報弱者？（意思決定バイアス）
人は、正しいと思って意思決定するが、実際は正しいと信じているに過ぎない。そして、これを書いている私も、正しいと信じてるに過ぎない。入手できる情報や考え方が変われば、正しいか間違いかの判断さえ変わる。情報が多すぎるフランスの経済学者ジョルジュ
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不適切な投資では、時間と労力をかけ、苦悩しながら、働いて貯めたお金を失ってしまいやすいです。

特に、移動平均線などの指標に頼ったり、ネットや本などで独学したり、銘柄情報を信じる人は、浮き沈みを繰り返した挙句、時間、労力、そして資金を減らし続けケースをよく見ます。

そもそも間違って投資をしている不勉強な個人投資家が、あっという間に損をすることは当たり前です。

少しに見える損失も、管理ができていないと取り返しがつかなくなっていくものです。

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一定範囲を超える損失の落とし穴？
こんにちは！ココモの唐沢です。増益については、夢のある複利の話がよく登場しますが、損が出た場合はどうでしょう？この理屈はビジネス一般の運転資金でも同様です。よく言われる「ロスカットは2%まで」「プロは1%のロスも許されない」の理由ともなる「
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